医療法人啓仁会 吉祥寺南病院 トップ > 各診療科のご案内 > 脳神経外科
脳、脊髄、末梢神経系およびその付属器官(血管、骨、筋肉等)を含めた神経系全般の疾患の中で主に外科的治療の対象となりうる疾患について治療を行います。

クモ膜下出血、脳出血、脳梗塞で代表される脳血管障害(脳卒中)や頭部外傷などに対する救命救急医療は当科の特色の一つですが、武蔵野市だけでなく都内全域から患者様は搬送され、すべて日本脳神経外科学会が認定した経験豊富な専門医がチームで診療を行っており、高い評価を得ています。 他の医療施設から紹介される患者様も大変多く、脳腫瘍や水頭症、頭痛などの慢性疾患は年々増加しており治療成績も良好です。 また、新に保険適用が認められた脳疾患の後遺症に対するボツリヌス治療もリハビリテーションに積極的に取り入れています。 さらに、脳動脈瘤、頸部頸動脈狭窄に対する「血管内治療」と脊髄脊椎疾患の手術に関しては、順天堂大学と連携し、日本でも有数の専門医の協力のもとで治療にあたっており、常に皆様に最善の医療を提供させていただくよう心がけております。
マルチスライスCT装置

東芝社製64列マルチスライスCT「aquilionCX」が2010年に導入されました。頭から足の先までの全身を約20秒で撮影することが可能な装置になっています。高精細かつ高速に撮影ができる特長を活かし、頭部などの体幹部はもちろんのこと、心臓の冠動脈の撮影や肺がんの早期発見を目的とした高精細胸部CTも行っています。
MRI装置

東芝社製1.5ステラMRI「atlas」が2009年に導入されました。造影剤を使わずに各部位の血管を撮像するMRAの機能に長けた装置となっています。未破裂動脈瘤の発見を目的とした脳血管や四肢の同静脈、心臓の冠動脈に至るまで非侵襲的に検査が行えます。
名誉院長
榊原 常緑(さかきばら ときわ)
順天堂大学医学部卒
| 専門分野: | 脳神経外科 |
|---|---|
| 保有資格等: | 医学博士 日本脳神経外科学会認定専門医、同評議員 米国メイヨークリニックとのジョイントカンファレンス世話人 北多摩脳卒中ネットワーク研究会世話人 武蔵野脳神経外科カンファレンス会長 元都立広尾病院 脳神経外科部長 順天堂大学医学部 非常勤講師 K-1顧問リングドクター 武蔵野市警察懇話会監事 |
| 得意分野等: | 脳卒中の治療、頭部外傷、脳腫瘍の外科的治療、脳外科全般。 とくに榊原と順天堂大学で独自に開発した脳血管出血性病変に対する『電気的凝固血栓法』は厚生労働省の《高度先進医療》に指定されており、全国的に普及しております。 |
副院長
武田 信昭(たけだ のぶあき)
順天堂大学医学部卒
| 専門分野: | 脳神経外科 |
|---|---|
| 保有資格等: | 日本脳神経外科学会認定医 順天堂大学脳神経外科非常勤講師 |


















